32w3d 検診~今までの医療費の謎が明らかに
今回の検診は久々のドクター。
痔との闘いは激しくなるばかりでしたが、それ以外は一向に何もコメントの来ない妊娠糖尿病のログについてのドクターの見解だけ聞ければ…と、わりとリラックス状態で待合室で待ってました。
すると、呼ばれたのはいつものナースとは着ているものが違う女性。
こんな人もいたのか?と思ってついていくと、体重も図られず個室に通されました。
あれ?と思っていたら、
「私から今日ファイナンスについてお話することになっているの」と。
出産の費用??と思っていたら、そうではなく今まで保険が100%カバーしてくれているんだ…と思っていた毎回の妊婦検診代。
ここにきて後払いだと知らされる…(苦笑)
話の内容はこんな感じでした
続きを読む保険を使い搾乳機(Breast pump)を注文する流れ
アメリカでは保険を使うと無料もしくは低価格で搾乳機が手に入ります。
知り合いからSpectraのS1とS2が家にあるからあげようか?と言われたのですが、とりあえず自分でもリサーチして使いやすそうなものを頼んでみることにしました。
(もし自分が頼んだものが合わなかったり使えなかった場合は、その方のSpectraを試しに使わせてもらえるなら尚安心…!)
出産前にはお試しができないし、使ってみるまで自分に合うかどうかもわからないので、買うとなるとかなり迷うところですが、無料で貰えるとなれば話は別。
とはいえ、リサーチは結構時間がかかりました。
YouTubeなどで品名を入れてはレビューをチェックする日々…。
注文は簡単なので戸惑いポイントはそこまでなかったのですが、私の場合の搾乳機決定から受け取るまでの体験談を参考までにまとめます!
続きを読む31w4d 小児科の先生を決める
赤ちゃんが産まれてすぐに必要になる小児科への通院。
ホスピタルツアーの際に、その場でリストから選んで決めてもいいという事だったのですが、よさそうな先生に一応会っておこう、ということで、インタビューをすることにしました。
私が通っているOBは色々な分野の先生が所属するわりと大きな組織のクリニックなので、小児科医のインタビューも無料で行っているということでそのまま同じ系列クリニック内で探す事に。
30w2d 妊娠糖尿病ログ~1回目
一回目のログの提出が終わりました。
同日に30週の検診の日。
一応ログは担当ナースがドクターと相談してから調整があれば連絡をくれるらしいのですが、気になって今日の検診担当のNPにもいろいろ聞いてみました。
今回は3回基準値を超えましたが、今日の検診で相談したところ最初の2週に関しては様子見で調整していく期間らしいので、「そんなに最初から厳しくしなくても大丈夫」とのこと。
夫婦でBreastfeedingクラスを受講
少しさかのぼりますが、26w4dではじめての両親学級に行きました。
私が出産予定の病院では、提携しているラクテーションサポートセンターがあって、産後もこのセンターのコンサルタントによって病院入院中授乳サポートをしてもらえるようなのですが、ここのコンサルタントが病院で両親学級も行っています。
- Breastfeeding Basic Class (in person or virtual)
- Basic Care Class (in person or virtual)
- Infant CPR
- Back to Work
など、それぞれの項目に分かれていて、大体2時間半~3時間くらいのクラスになっていました。
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