アメリカ不妊治療記

アイルランド⇒アメリカの不妊治療記録。ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産しました!

DAY4 クリニック通院日

4日目、ベースライン検診後初めてのクリニックの日でした。

アメリカは血液検査LABがクリニックと別なので面倒なのですが、朝いちでLABへ血液を採ってもらいに行き、その後クリニックへ。
8時にLAB、11時半にクリニックで、2つが離れているものの、それでも微妙に時間が空くのも面倒臭い…。

この日は土曜日でLABはオープン前に着いたにも関わらず長蛇の列。
受付まで30分待ち、その後呼ばれるまでに20分。
8時半までに採血して~とドキュメントにも書いてましたが、余裕でオーバー。

その後の診察は、ガンガンに冷房が効いた診察室に通されてから待つこと30分。
今日は待つ日だな…😰

この日は担当ドクターが非番のため、別なドクターに見てもらいました。
おとなしそうな写真の印象とは違って、めちゃくちゃ溌剌、全部が素早いドクター…。
検診自体はものの5分くらいで終わりました。
請求書には$210の文字が…。5分で2万8千円て!

14時くらいに電話で血液検査と今後3日の投薬量が連絡きました。
間違って切ってしまい、留守電に入れてくれたメッセージを確認。

E2:496(Four ninty-sixと言ってたので、4.96?と思ったけど他の方のブログを見る限りは多分496?)

内膜:7.8(生理後なのに厚いな…といわれ、確かに前回生理2日目で6くらいだったような??落ち切らずに厚くなってる??)

卵胞12個
右4:9,7,7,5
左8:8,8,7,7,7,6,6,6

これから3日間は
Gonal F 150 IU
Menopur 75 IU
でGonal Fが少し量が減りました。

右が左に比べてあまり反応しない??でも大きさ的には一番大きいのが右に。そして内膜気になります…。

4日目以降ここ数日の症状は、おなかが張る、少しおなか緩め、胸が張る、頭が熱い気がする(熱はなし)です。

次の検診ではドクターが子宮内ももう少し詳しくチェックしてくれるみたいなので、卵胞の成長具合とともに気になるところ。