アメリカ不妊治療記

アイルランド⇒アメリカの不妊治療記録。ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産しました!

DAY18 プロゲステロン開始と移植日のスケジュール

昨日の夜からプロゲステロン膣錠が始まりました。
錠剤を素手で入れるなんて初めてなので、ちょっと戸惑いましたが、処方されたのが小さめのしかも湿ってる感じ(?)だったので、意外にすんなりと入れられました。

本当は移植前日の今日、スケジュール連絡があるといわれていたのですが、プロゲステロンの使用が始まるためか、昨夜にオンコールナースから留守電が入ってました。

移植日は11時半にチェックイン、移植は12時半予定に決定。

家を出るときにトイレにいって膀胱を空っぽにし、水ボトルを持参してちょっとだけ飲みつつサージェリーセンター(採卵をした場所と同じところ)に向かい、到着時にナースが膀胱の状態を確認しつつ、そこから12時半までに膀胱に溜めていく…という感じのようです。

トイレが近いので、尿溜めいやだなあ…と思ってたのですが、やっぱりすることになりました。
一応適度にフルになるように、とのことだったので、着いてから飲み始めようかな…。

子宮をリラックスさせるためにバリウムが渡されるそうです。

移植後はすぐトイレ行って帰っていいようなので、安静時間とかはないかも。
いよいよです。
今はワクワクの方がつよい。

日本のようにEmbryoの写真を見せてもらえるといいなあ…。