アメリカ不妊治療記

ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産⇒第二子不妊治療

38w3d 計画分娩日程調整の電話が来た

ギリギリまで予定が決まらないかもしれない…と言われていたこともあり、まだまだかなー…と思って昼寝中(前回の検診から5日)

着信音で飛び起き、発信者を見るとクリニックから…!

やばい!これで日にちが決まる…!と興奮気味に(でも少し寝ぼけながら)電話を取りました。

さて、日にちは…とドキドキしていたのですが、まず言われたのが

「Unfortunately...」

あれ?雲行きが怪しい…。

結局、私のドクターが提示してくれた日はどちらも病院の患者枠が満杯で無理とのこと。
そのため、他の日付で別のドクターで良ければスケジュールできますよ、とのことでした。

えー!慣れてるドクターが良かったよう…。

 

そこで、ドクターからの提案は

  1. 別のドクターで病院が空いているときに予約を入れてしまう
  2. 今週の検診で内診グリグリをして、週末のお産を促す

です、と。

 

日にちが決まってる方が心の準備ができてよいけれど、他の先生の評判もわからないので即答できず、とりあえず今週金曜の検診まで待ってドクターと相談、それから新たに計画日を練る事にしました。
一応、その前にもうこの日にしよう!と思ったときのために、連絡先だけ聞いておきましたが…。

2日のうちのどちらかは大丈夫と思ってたので、肩透かしを食らった気分。。。

もう一度夫にも自然に陣痛や破水を待つか、誘発分娩かどちらが良さそうか調べてほしいとお願いし、私も想定してなかった内診グリグリについて調べ始めました。

 

結局今夫婦で出した結論は、とりあえず金曜日まで待つ。
大きさ的にも40週中には出てきてほしいので、どちらにせよ金曜日のドクターとの相談の時にそのさらに次の週の予定や、どのくらいお産が近そうかなどを相談してみて、まだ来週の計画出産の線も消えてはないですが、ちょっとだけ不確定なドキドキモードにまた戻りました。

こんなん悩んでて、案外ここ2,3日以内に出てきたりして…とかちょっと思ったり(笑)

もういつでもよいから出ておいで~!