アメリカ不妊治療記

ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産⇒第二子不妊治療

Initial Consultationへ行ってきました

2年ぶりのクリニック。

なんだか行くまでそわそわしました。

 

今日確認したかった事は、

  • スケジュール予想
  • ポリープについて
  • 断乳について
  • 移植に向けて何かやった方が良い事は
  • 娘をつれての診察について

 

スケジュールについて

前回と同じく自然周期で行うことになるか?

⇒前回がそれでうまくいっているので、無理に変える必要はないと思っている。

12月はここにいないので、来年の頭に移植ができればと思っている。生理が3回くるまで待った方が安定していいと読んだけれどその辺はどうなのか?

⇒生理を待たずして移植サイクルを始める事もあるので、その辺はあまり問題になると思っていない。

遅くとも3月までの間には移植は必ず完了できる。

 

ポリープについて

来年頭の移植を目指すなら、すぐにでもウルトラサウンドで確認する。

もしポリープがまたできていてもできれば今月中にとってしまう。

 

断乳について

サイクルが始まったら、我慢してもらわなきゃいけない。

始まるまでは特にすぐやめた方が良いなどはないので、治療までの間であれば、いつどのような段階で断乳にもっていくかは任せる。

 

移植に向けてやった方がいい事は

とりあえず気になるのはポリープができていないかというところが主。

その他は特にない。Prenatalを飲んでいるのであればそれは続けてもらって構わないし、ピル(エストロゲンなし)も問題ない。

 

娘を連れての診察

Transferの日だけは手術室になるので、娘さんは一緒には入ってもらえないが、それ以外の日は一緒に来てもらって良い。

(初めてクリニックに予約を取ったとき子供は連れてこないように、と言われたけど、通っているときに結構子連れを見かけたので、聞いてみました。夫には、預けられない人だってたくさんいるんだし気にしすぎっていわれたけど、基本子供NGとかだったらほかの方に嫌な想いさせるのもいやだし…と。)

 

2度目ということもあるものの、割と忘れていることも多くて、始まったらまたドギマギしそうですが、早速来週ウルトラサウンドでのチェックが入り、第二子に向けて動き出します…!

 

久しぶりに会うDrは全然変わらず、通常運転で、簡潔、無駄なく、さっとコンサルテーションが終わった(笑)

フレンドリーではあるんですが。

 

また今回もできるだけ細かく記録していきたいと思います。