アメリカ不妊治療記

アイルランド⇒アメリカの不妊治療記録。ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産しました!

38w3d 計画分娩日程調整の電話が来た

ギリギリまで予定が決まらないかもしれない…と言われていたこともあり、まだまだかなー…と思って昼寝中(前回の検診から5日)

着信音で飛び起き、発信者を見るとクリニックから…!

やばい!これで日にちが決まる…!と興奮気味に(でも少し寝ぼけながら)電話を取りました。

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37w4d 選択的誘発分娩を相談

生産期に入ってからは1回目の検診。
前回検診の際に、今日もエコーとCervical checkをお願いしていたので、通常検診よりもすこし詳しい検診です。

とはいえ、エコーではもう大きさは測らないとのこと。
胎児のポジションと心音、母体の胎盤と羊水量だけ、とのことで、前回から予想がどれだけ変わっているかはわかりませんでした。
胎児の位置については、まだ下がってくる余地があるとのことで、そんなにもう産まれそうという感じでもありませんでした。

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37w2d 前駆陣痛でハラハラの毎日

前駆陣痛(Braxton Hicks)自体は26週ころから若干感じ始めていました。
その時の症状としては、

  • お腹がピンと張ったようになっている気がする
  • 胸が圧迫されて息苦しい
  • 頭の周りもじわーっと圧を感じ血液が回っていないような感じがする

という、何なんだかわからないような感じで、先生に相談。

すると、おそらくBraxton Hicksで、「患者さんによって感じ方も様々だから、表現の仕方も全然違うんだよ。あなたの場合はそのように感じているんだろうな」と。

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36w5d 2週間ぶりの検診

まだまだだなーと思っているうちに36週、最終の月に入りました。
36週からはアメリカでも1週間に1回の検診になるので、今日からはあっという間に次の検診日になりそうです。

今日は最終のエコーとGBS検査の日。
糖尿病もあり、20週、26週と平均範囲ではあるものの、結構大き目ベビーだったので、どれだけ大きくなっているかちょっとドキドキしながら行きました。

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ベビーベーシックケアのウェビナーに参加

当初In-personで申し込んでいたベーシックケアクラス。
5月の末で予定日に近づくことから、もう少し早めのキャンセル待ちリストに入れてもらおうと連絡したところ、ウェビナーを進められて追加で予約していました。

ウェビナーの様子

In-personの時には自己紹介もありましたが、ウェビナーの場合スピーカー以外ミュートになっていたので、カメラも必要なく、気軽に受けられました。
Zoomで行ったので、質問がある場合のみQ&Aにコメントを書き込み、それに対して都度スピーカーが答えていくという感じ。
ウェビナーだと実際に練習などもなくIn-personの方がいい?と思っていたのですが、妊娠糖尿病の私は特に、クラス中いつでも関係なくご飯食べたり、血糖値を測れたり、メリットもありました。

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