保険・お金のこと
これまで読んでいただいている方の保険の条件に合わせて費用の目安がたてられるように、保険適用前の金額だけをまとめてきました。今回支払いがひと段落したので、実際自分たちは保険を使っていくらだったのか?について書いておこうと思います。 ちなみに、…
保険のメンバーポータルでチェックをしていたら、衝撃の情報が追加されてました。 採卵周期に通水検査をしたのですが、その時の請求が上がっていて、なんと… $780.14 (112,624.13 円) え、通常の診察室で、10分くらいだったと思うけど。。確かにナースは2人…
医療費が目が飛び出るほど高いアメリカ。 全く病院にかからない若いときとは比べ、アラフォーまでなると体の不調もそこそこ出てきました。必要な時に懐にも多大な痛手を負うのはつらいので、その医療費をカバーするためになるべく色々な保険を追加しましたが…
アメリカでの体外受精・顕微授精・PGT-Aにかかった費用(保険適用前の料金)をまとめていきます。
アメリカで受けた子宮内膜ポリープ除去(子宮鏡手術)について、予約の流れ、注意点、当日の流れ、費用についてまとめています。
アメリカで人工受精にかかった費用を更新しています。
2回までコンサルテーションが無料で受けれる、といわれていたので、能天気に構えてましたが、血液検査だけでもものすごい金額が来てびっくりしました。保険適用前の金額を公開しています。
前回の記事に書いた通り私たち夫婦はProgynyを通じて支払いをしているため、毎回受付で支払いが発生することがなく、今まで請求トラブルはありませんでした。 ですが…やはり起こってしまいました😥
アメリカの不妊治療保険、Progyny「プロジニー」を利用するには?どのような手順でどう利用ができるのかをまとめています。
アメリカの不妊治療専門保険アシスタントProgyny。夫婦に限らず、シングル、同性カップル・夫婦、いろいろな状況の子供が欲しい従業員のための福利厚生として企業が契約する保険。その内容と魅力についてまとめました。