アメリカ不妊治療記

アイルランド⇒アメリカの不妊治療記録。ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産しました!

6日目アップデート

6日目の胚の様子アップデート。
今日は昨日数個できた報告があったからか、少しは落ち着いてました。
そういう時に限ってメールが結構早い(笑)
お昼前に届いて、ちょっとびっくり。

結果は…

検体に回した数 2
ガラス化した数 2
培養を続けている数 6
発達中または初期のblastocyst 2

この書き方からいくと、4つは全然発達しなかったってことかな…。

明日この2個のうちどちらもそのまま育ってくれると良いですが…

本日までに凍結できたのは5個になりました。
採卵日にもらった紙には、通常30-40%が良質の胚盤胞になると書いてあったので、5/11であれば、丁度そのくらい。
年齢もあるし、最高30%と思ってた方がいいかなと夫と話していたので、この時点で想像より残ってくれてて嬉しいです。たくさん移植できるわけじゃないのに、やっぱり皆頑張れ~って思っちゃう。

この時点ですでに生きてるんだよ…!と夫に言いながら、私と夫の遺伝子を持った生物が存在している、という(言い方ww)ことを思うと、すごく不思議な気持ちになりました。
夫は不安だ…とナーバスに笑ってましたが😆