アメリカ不妊治療記

アイルランド⇒アメリカの不妊治療記録。ICSI(体外・顕微授精)PGT-Aで妊娠・出産しました!

DAY11 フォローアップ診察

DAY11 フォローアップ診察で子宮内膜チェック

周期が始まってこんなに診察があいたのは久々です。
内膜がどうなっているのか、卵は育っているのか、ちょっと緊張しながらクリニックへ向かいました。

診察の結果は

内膜8.3mm
卵胞左8,右14

内膜はOKだけど、卵胞がまだそこまで育ってないので、IVFの薬が残っていたら…ということで、今日から2日GonalF100Unitを注射してもう少し卵胞を育てる事になりました。

今日で一発OKだったらよかったなあ…

もし薬が効きすぎて排卵しちゃったりしたらどうなりますか?!と聞いたら、「I don't think so.」とズバッといわれました(笑)
断言してくれるとこっちも不安飛びます。
1日1mm育って、木曜日で16mmくらいかな…
卵胞は一応17mmくらいを目指しているらしいです。
移植なので卵胞の大きさはそこまで関係ないのかなと思ってたのですが、排卵させるのには適切な範囲があるのですかね。

まさか移植周期でIVFの薬を使うとは思ってませんでしたが、GonalFもMenopurも全然余ってたので、使えてよかったのかな。

ということで、移植日決定は木曜日までお預けです。